当院の2つ最新型施術機である①立体動態波②コンビネーション施術機をご紹介いたします。
①立体動態波
最新型の高性能施術機器の一つ目は立体動態波です。
これは複合型電気刺激装置で低周波・中周波・高周波・干渉波・ハイボルト通電・微弱電流など全ての電気刺激を1台で行える国内最高クラスの電気施術機器と言って良い機器です。
立体動態波モード・3DのEMSモード・ハイボルト通電モードなど様々な機能がありますので下記に解説させて頂きます!
立体動態波モード
低周波・中周波・高周波を3次元的に体内で干渉させて痛みの改善にとても優れた能力を発揮できるモードです。
腰痛・坐骨神経痛・膝痛・四十肩・股関節痛・肩こりなど様々な症状に効果があります!
3D・EMSモード
こちらは筋力トレーニングモードです。
鍛えたい筋肉を狙って筋肉を効率良く収縮させて電気刺激で患者さんは寝てるだけで腹筋や脚力など鍛えたい筋力をアップさせることができます。
家庭用の電気刺激の腹筋収縮では200~400HZですが3D・EMSは最大10000HZでしかも体内で電気を干渉させるので広範囲で筋肉が収縮し、しかも深層部のインナーマッスルまで効率よくトレーニングできます!
ハイボルト通電モード
こちらも痛みの改善モードですが立体動態波モードが比較的広範囲に効果があるのにたいして局所に限局した痛みが改善しにくい場合は局所にハイボルト通電をかけると効果的に反応しやすいです。
②コンビネーション施術機
コンビネーション施術機はハイボルテージ電気刺激と超音波を同時にかけることができる痛みの改善に優れた機械です。
腰痛・坐骨神経痛・膝痛・肩関節痛など様々な痛みに効果を発揮します。
超音波の効果は手で触れない身体の深部の筋肉のマッサージ効果がありハイボルテージ電気刺激は神経の回復を促すのにとても効果的です。
コンビネーション施術機を分かりやすく言うと筋肉と神経を同時に施術していくと思ってください!
よく質問されること!
立体動態波とコンビネーション機器てどちが痛みに効果がありますか?よく質問されます。
痛みの原因が広範囲に複数ある場合は立体動態波が効果的で痛みの原因が1箇所~2箇所に限局されている場合はコンビネーション機器の方が効果が出ます。患者さんでは分かりませんのでこちらの方でどちらの機器が良いかお身体の具合をみて判断させて頂きます!
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清瀬旭が丘整骨院でございます。