根本改善について

根本改善に必要なこと!

腰痛の人の画像

痛みの出ている身体は局所的要因とその局所に負担がかかる力学的要因があると考えています。

局所的要因とは

膝関節のイラスト

局所的要因とはまさに痛みを引きを起こしている組織が何かをみつけていく事です。腰痛なら筋肉なのか椎間板なのか腰椎の関節なのか?膝痛なら靭帯なのか半月板なのか膝蓋下脂肪体なのか?を痛みの誘発検査や患者様の痛みの出る日常動作から推測することです。

最近よくある膝が痛いのに「姿勢が猫背だからそれにより痛くなっているのです」や腰が痛いのに「骨盤が歪んでいるから骨盤矯正しましょう」は間違いではありませんがこれはこの後説明する力学的な要因であってそれだけでは足りません!

力学的要因とは

姿勢バランスをチェックする画像

局的的要因がある程度推測できればあとはその組織に負担がかかる力学的な要因を考えていく事も大切となってきます。腰痛で仮に椎間板に痛みがあることが分かったとすれば椎間板にストレスがかかる要因があります。骨盤バランスでいえば後方に回旋して重心も後方にある方は椎間板に負荷がかかりやすいのでそのような姿勢バランスの乱れがないかなどを推測しチェックしていきます。

当院が考える根本改善とは

超音波による施術画像

痛みを起こしている組織への局所的な施術は絶対に必要だしファーストアプローチだと考えます。例えば左膝の内側側副靭帯が痛みを引き起こしている原因であるとすればまずは靭帯の炎症や損傷を修復させる局所的な施術アプローチが不可欠です。(当院であれば膝の靭帯の炎症や損傷であれば最先端機器を用いて行います)

筋力トレーニングをする画像

ただし組織的要因へのアプローチで痛みが軽減してもその組織に炎症を起こす力学的要因への施術アプローチも行わなければまた炎症を繰り返してしまい根本的な改善には至りません。左膝の内側側副靭帯の炎症であれば多くの場合は骨盤帯は右側に側方移動して左膝内側が引き伸ばされる力学的なストレスがかかっています。この場合は左の中殿筋の筋力トレーニングを行い骨盤帯の側方移動の修正を行うことで膝の内側靭帯にかかるストレスが軽減されます。

患者さんに説明をする画像

根本改善には痛みを起こしている組織へのアプローチをまず最初に行い痛みを軽減させ、その後に患部に負担をかけている身体バランスの乱れなどの力学的負荷要因を見つけ出しトレーニングや姿勢矯正アプローチ等で改善させることが必要だと考えています!

旭が丘鍼灸整骨院

〒204-0002東京都清瀬市旭が丘2丁目5-2-105